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2008-08-08(Fri)

デュアン・サークⅡ(セカンド)11巻の感想レビュー(ライトノベル)

・電撃文庫から発売のデュアン・サークⅡ(セカンド)11巻『導くもの、導かざるもの』の感想レビューです。
なんという大どんでん返し!というのが読破直後の印象でした。
てっきりアニエスとルルフェットの恋のさやあて的な演出だと思って楽しみながら読んでいたら、最後のあの展開に対する伏線でもあったわけですか。
なぜ読んでいる最中に気付かなかったのか?と、自分にツッコミを入れてしまうほど王道な展開だとも今は思えますが、アニエスの行動にばかり目がいっていたので、良い意味で裏切られてしまいました。
さすが最終章上巻。コレは続きが気になるわ~というところでお預けですね(^_^;)

お話のあらすじ的には、デュアンに取り憑いた闇魔を倒すために、サヴァランを始め主要なキャラクターが東奔西走する…といった展開で、今までのシリーズを読んでこられた方ならかなり嬉しく感じると想います。
フォーチュンクエストでも出て来る地名などの単語も出てきますし、なかなかに感慨深いです。
で、最近の巻ではデュアンとルルフェットの恋愛感情の動きが繊細に描写されていた訳ですが、この巻の中で、アニエスのデュアンに対する気持ちがひょっとして…恋も含んでる?みたいな展開になっていたのが個人的にかなり嬉しかったです。デュアン自身はルルフェットを傷付けないためにわざわざ離れていったりしているので、どうも本命はルルフェットっぽいな~というのは分かります。
ですが、デュアンサークⅠの1巻から読み続けているgurimoeとしては、「やっぱりヒロインゆーたらアニエスしかおらへんやろ!」(関西風)と思いたいところだったり。
絵が変わる前からの長いつきあいですしね。
クレイ・ジュダへの『憧れ』を『憧れ』として認めた後に、彼女の横にいたのは成長しつつあるデュアン…と思ったら新ヒロインとしてルルフェが出て来るんやもんなぁ…。
別れ際に当たり前のように『はじめてのキス』とかしにいったのに!(オルバがそのくだりを指摘した時には激しく同意してしまいました。)いや、その分次の巻では盛り上がりそうで楽しみなんですが(*^-^)b

次で総計20冊にもなるデュアンの冒険にもピリオドが打たれるということで、歴史を感じずにはいられません。
gurimoeが初めて読んだラノベ(というか、その時はラノベという言葉もまだ無かったと思います)が、同じ深沢美潮先生のフォーチュンクエストだったこともあり、その後のライトノベルを選んだり読んだりする際には少なからず影響を受けているように思えるので尚更です。

そういう訳で、結末を楽しみに待ちたいと思います。Ⅱが終わっても、Ⅲが始まってくれたりしないかな~(^^ゞ
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2008-08-08(Fri)

乃木坂春香の秘密8巻の感想レビュー(ライトノベル)

・電撃文庫から発売の、五十嵐雄策先生の『乃木坂春香の秘密8巻』をゲットしました。
アニメ放送も始まって、今一番旬になっている作品でもあるので、ご存知の方も多そうですね。

乃木坂春香の秘密シリーズは、ライトノベルとしては毎回分厚い印象ですが、実際に読み始めると、意外にテンポ良くサクサク読み終わってしまう感じです。
やはりメインが春香をはじめとした美少女達との日常のドタバタやラブコメなので、変に構えずほのぼの(あるいはニヤニヤ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:)しながらまったり~と味わっている間に、いつの間にか時間を忘れて読みふけってしまっているからかなと思います。

また、はじめに『キャラありき』な作品のため、登場人物のキャラは初登場時から立ちまくりです。
なので、『この娘ならこの場面ではこうするんだろうなぁ~と思いながら読んでいくと、案の定そうなったww』というな、王道的お約束パターンが好きな方には特にオススメしたいシリーズです。

で、この8巻ですが、通常通りお話は4話立てになっていて、それぞれ春香、美夏、椎菜、そして序列付きメイドさん達のメインの話というように分かれています。
あとがきで五十嵐先生自身が語っていらっしゃる通り、各話事に独立したストーリーになっているので、短編集のようなまとまり方になっているのが特徴です。
その内の春香編については、『電撃文庫マガジンvol.2』で付録としてついた冊子に収録されていたみなとみらいでのデート部分と同じなので、買い逃された方は要チェックです。
既に読んでるぜ!という方は、しゃあ先生によって追加されたイラストを確かめつつ、次の話に進むのもアリかと。
特に付録冊子版には無かった、観覧車のあのシーンで見たかったイラストが追加されているので、忘れずに目に焼き付けるべし(^_^;)。

他にも、乃木坂家の序列上位のメイドさん達とパーティーに参加するお話や、美夏に呼ばれて彼女の通っている女子校の中に入るお話、捻挫で倒れた椎菜を看病するお話などが収録されています。
というか、主人公の裕人と春香の結び付きが既にしっかりしているので、他のメンバーが横から割り込みにくい…という感じで続いていたわけですが、春香の雑誌デビュー(?)をキッカケに一波乱ありそうな次巻以降で、それがどう変わるかが気になりますね。
ガンバレ椎菜p(^-^)q

でもgurimoe的には動きの大きいキャラが好きなので、実は美夏がイチオシだったり。
『みっかみかにしてあげるんだから~』というセリフにはニヤニヤしっぱなしでした。
さすが、オタク心をわかっていらっしゃる(*^-^)b

巻末のキャラ設定では、普段あまり前に出て来ないメイドさん達のラフ絵もばっちり見れて眼福です。
アニメ版でもチラッと登場しないか見とかないと~!

というわけで、天然・純粋培養なお嬢様系キャラが好きな方、是非ともお読みになって見てくださいませ。
1巻から原作ライトノベルをガバッと買うのも、アニメの話題で盛り上がっている今ならアリかと。

2008-08-08(Fri)

9SⅨ(ナインエス9巻)の感想レビュー(ライトノベル)

・毎月10日はライトノベル界でも人気の電撃文庫作品の新刊発売日ということで、ナインエス9巻を買ってきました。
黒川率いる海星編のラストということでかなり待ちこがれていましたよo(^▽^)o。
マモン!可愛いよマモン!と意味も無く叫んでみたり。

片や水深2222メートルという深海に閉じ込められた闘真と由宇、片や同じく深海で閉じ込められた状態のスフィアラボの中、無数のレプトネーターに追い詰められつつあるADEMのメンバーと、絶体絶命の状態のまま分断された中で、一体どの様にして逆襲に転じればいいのか?というのが本巻の見所です。

それぞれの場所でピンチを迎えつつも、黒川の暴走を止めるべく最善を尽くすキャラ達が熱いです。
ナインエスシリーズらしく、科学の法則を応用して解決策を導き出すところがクールでスタイリッシュな感じです。
規模や成功率だけ見ると、ちょっと実現不可能かな~という点もありますが、その辺はカタルシス優先という事でgurimoe的には気にならない範囲です。
絵的には由宇達の脱出の方がインパクトが強いですが、スフィアラボの使った作戦の方が説得力は高かったかなと思いました。
思考の読み合い、ブラフ、といった頭脳戦が展開されるのですが、そのヒントも伏線的に匂わされていたりするのが秀逸でした。

また、十年前の由宇が起こした出来事や、闘真の力の秘密など、重大な謎がウェイトを大きくしてきているので、次巻以降も目が離せません。
あとがきにも葉山透先生自ら『もう少し長く続く』と書かれていらっしゃるので、期待が高まります。
ナインエスというタイトルの持つ意味についても言及されていますので、今回はあとがきも読み飛ばし厳禁です。
英文には気付いていた方も多いと思いますが、その訳から今後の展開を予想してみるのも一興かと。

惜しむらくは、8巻との間が結構空いてしまっていたので、そこまでのお話を少し読者が忘れてしまってるんじゃないかな~と心配になる点です。
読んでいく中で思い出せるように配慮はされているのですが、出来れば既に8巻を読まれた方も、一度読み直してから9巻を読まれた方が楽しめそうな気がします。

2008-08-08(Fri)

鋼殻のレギオス9巻『ブルー・マズルカ』の感想レビュー(ライトノベル)

・今日記事にさせていただいたのは、ここ一週間で1巻から一気に読んでいた雨木シュウスケ先生の『鋼殻のレギオス』シリーズの最新作9巻、『鋼殻のレギオスⅨ ブルー・マズルカ』です。
富士見ファンタジア文庫のライトノベルシリーズでも最近大人気の売れ筋作品です。シリーズ類型115万部突破&アニメ化も企画進行中で話題性も高いですね。

8巻が短編集的な内容だったので、7巻のラストからドキワクだった方も多いのではないでしょうか?だって遂に『本妻』ことリーリンが到着した\(^_^)/後ですもんね~。
8巻でもリーリン出てましたが、今回は本編ですからやっぱり意味合いがだいぶ違って来ますよね?

レイフォンの為に武芸者でない一般人であるにも関わらず危険な旅を経てツェルニまでやって来たリーリンですが、当の本人よりニーナやフェリといった恋敵の方がその事実をスゴいと認識してたりするあたりが説得力ありますね。
レイフォンの武芸者としてのけじめやこだわりには理解しつつも、同じ人間に恋する者としてリーリンに共感してしまう2人の迷いがいじらしいです。

廃貴族についての特別な事情を知りつつ、それを話すわけにはいかないと自らを律しながら、それでもレイフォンの身を案じて強くなってほしいと告げたニーナ。
そのやりとりのせいでニーナとレイフォンがギクシャクしているのを察して、自分達とレイフォンの考え方の違いを諭し、さり気なくフォローをするフェリ。
どちらもレイフォンのことを案じているからこその行動と言えますね。

一方、リーリンはリーリンで一時は取り乱したものの、時間を置いてからレイフォンと話し合った時には、彼の気にしていた事の真実に気付いて和解する事が出来ました。
やはりずっと昔から一緒だったからこそ、言葉にはしなくても結びついている気持ちが2人にはあるみたいですね。やはり本妻、というところかもしれません(^_^;)
その素性が少し明らかになったりもしますし、特別な設定的にもドンドン強敵になっていくリーリンを相手に、ニーナやフェリ、そして今回出番少なめ(イラスト的には水着がグッジョブですが)なメイシェンがどうやって立ち向かって行くのかがドキドキですね。
gurimoe的にはフェリを推したい所なんですが(≧▽≦)ゞ。

物語的にはディックがいよいよ絡んで来たり、サヴァリスがレイフォンの前に姿を表したりと、次巻への展開が大盛り上がり!という感じなので、ラブだけじゃなくてバトル描写重視のファンの方にも目が離せませんね。
特に女王つぇぇ\(゜□゜)/と思うこと間違い無しです。
いや、見た目の破壊力も良い意味でスゴいキャラですが、レイフォンやサヴァリス他の天剣授受者との差がますます開く一方ですね~。
強さに底無さ過ぎ(((゜д゜;)))
早くアニメで見てみたい作品です。

2008-08-08(Fri)

イコノクラスト!9巻の感想レビュー(ライトノベル)

・花梨が表紙のイコノクラスト9巻は、クライマックス直前ということで大盛り上がり大会になってます。
というか、世界が事実上救われる訳で、普通ならもう完結!で良いっぽいのですが、今までも散々読者の度肝を抜く展開を重ねてきたシリーズだけに、一筋縄ではいかないのが『らしい』感じです。
メリニとの初○の時や、血族総本山の日常など、ある意味ライトノベルの限界に挑戦する設定の数々に圧倒される事も多かった訳ですが、それらの出来事も9巻を読めば『実は物語の演出上、必要な伏線だった』と捉えられるようになっているのがスゴいです。
榊一郎先生はそこまで考えていたのか!と感心させられてしまいます(気分的には素直に受け入れにくい部分もありますが)。

神を殺す物語はそれこそ神話の時代からよく聞きますが、省吾の選んだ選択とは…!物語の中でも1年が過ぎ、彼が成長したことがよくわかります。
ただ、こと此処に至って、遂にあの男が動き出す!というわけで、明に暗に張られていた伏線が一気に回収されていく後半が、最終巻である10巻への期待を煽りまくりです。

イコノクラストに限っては、どういうエンディングがふさわしい作品なのか、全く予測がつかない気がします。
ここから全てが丸く収まるようなラストを迎えられたら、それこそ奇跡のようなエンディングと言えそうです。
やっぱり、救われるものは救われつつ、でも救えないものも多数出て来る…というような痛みを孕んだラストになる方がイコノクラストらしいような気もします。
どちらにせよ、期待だけは否応無しに高まること間違いないですね~。
2008-08-08(Fri)

あそびにいくヨ!11巻の感想レビュー(ライトノベル)

・最近1巻からまとめて読んでいたのですが、無事に最新巻まで読み終わりました。
月刊コミックアライブの方でコミカライズされていたので、前々から気になっていましたが、『我が家のお稲荷さま。』のアニメ放送で、ラノベ版挿し絵の放電映像先生のイラストも話題ですね~。

ネコミミ宇宙人の美少女がメインヒロインということで、猫属性のある方には特にオススメなのは当然ですが、むしろ、『初めはそれ程ネコスキーでは無かったはずが、この作品を初めから読んでいく間にいつの間にか猫属性持ちになっていた!』という方も多いのではないかと。
カワイいよアシストロイド!
…前フリがかなり長くなってしまいました(^_^;)

本編11巻目にして地球とキャーティアの関係もようやく次の段階へ入りつつあるということで、母船を利用して限定的に交流を深められるまでになってきたわけですが、ここで一気に仲を深めようと、キャーティア側から交換留学の話が持ち上がってさあ大変!
やってきたのは意外な新キャラ!でもサブタイトルは『こねこたちのぎんこーごーとー』という訳で何やら物騒です。
大使の役目も板についてきた騎央ですが、地球初のキャーティア犯罪者を生み出さないような四苦八苦~ってな展開で、やっぱりあそびにいくヨ!らしい賑やかなお話になっていました。

騎央とエリスとアオイの三角関係もますます和やかになっていくのがポイントです。
普通の三角関係と違って、3人で仲良くなりましょうという考え自体も独特ですが、それが決して不自然ではなく、むしろコレが当然という感じに思えてくるのが微笑ましいです。
騎央だけでなく、アオイも仲間で恋人だと言い切るエリスと、照れながらもそれを受け入れられるまでに成長した2人のポカポカした感じが心地良いです。
女の子同士というシチュエーションだと、すぐに百合とかをイメージしてしまいがちですが、もっとピュアな結びつきというか、コレはコレでありかも!と思えるような自然な好意のやりとりが良い感じです。
むしろ主人公である騎央よりも、アオイとエリスの仲の深まり方にドキドキするようになってきませんか?(//▽//)

宇宙人という非日常が、もはや日常と化した状態の中、時にシリアス、時にコメディと両パターンのドタバタが楽しめるシリーズです。
まったりしながら癒されたい~という気分の方に読んでいただきたい作品です。

2008-08-08(Fri)

『死神のキョウ』の感想レビュー(ライトノベル)

・新しいライトノベルのレーベル、『一迅社文庫』が5月20日に創刊されたということで、近くの本屋さんにもコーナーが出来ていたのですが、試しに一冊買ってみようかと思い、表紙を見たりしていました。
すると、帯に「クラナド」藤林杏シナリオの作者の魁先生初オリジナル作品だという説明が載っていたので速攻でレジへ向かってしまいました。コレが見てから余裕でしたってヤツか(^_^;)

お話は「死神の美少女とのボーイミーツガールもの」ということで、ある程度展開を予想しながら読み進めていたわけですが、某ブ○ーチよろしくガンガンバトル!みたいな展開ではなかったのでちょっと意外でした。
むしろ、クラナドで言えば前半の日常シーンのようなテンポ良い会話のやりとりがメインの、ボケ&ツッコミに普通に笑いながら読み進められる作品という印象でした。
もちろんラブコメとしてちょっとエロかったり、あざとく狙ってたりというシーンも入りまくりですが、そうじゃない時の会話シーンでも笑いのレベルは高かったです。
主人公はヘタレではなく、どちらかと言えば爽やかな印象ですが、キョウや友人達との力関係などの理由で、いじられ役がメインです。
クラナドの春原のギャグで笑えた方なら楽しめるかと。むしろ電車の中で吹くの堪えるのに必死になってしまいました(^_^;)。

で、前フリ部も短く、いきなりクラスメイトになったヒロインのキョウと元から主人公の友人だった男女2人を中心に、たまに従姉妹の妹キャラも交えたドタバタで7割ぐらい読み進んでいくと、そこである事件が起こって物語が急展開します(この段階では正直完全に予想外だったな~という印象です)。
そこまでの展開と明らかに違う路線へと引きずり込まれるので、主人公と同じく、心をざっくり抉られてしまったような失意に包まれてしまいました。
それだけ各キャラの立たせ方がうまかったというか、感情移入させるのがうまかったと思います。

という訳で、全体的に起承転結がハッキリしていて、王道なギャルゲーをプレイしている時のような感じで、手軽に読める1冊だと思います。
ちょっとご都合っぽくあえて説明しない設定部分が多い気もしましたが、一冊の作品としては話の根幹となる部分の伏線などはキチンと回収されていますし、逆にこのままシリーズ化という展開になっても期待できそうです(そうなるとますます、あるキャラの扱いがもったいなかったと思ってしまいますが…)。

あえてボロ泣きさせようという展開ではないですが、でも生や死について少し考えさせられるような作品でした。

2008-08-08(Fri)

ゼロの使い魔14巻、水都市の聖女の感想レビュー(ライトノベル)

・13巻のラストでサイトを元の世界に返す決断をしたルイズでしたが、予想以上に心のより所を失ってしまって痛々しいことこの上なしです。
同じく前巻ラストのお別れ前のデートとかも、ある面から見ればなかなか出来ることじゃないし、悩んだ末の決断&それを隠した上で自分の一番綺麗なところを最後に見せたいという切ない乙女心といった感じで胸を打つポイントだった訳ですが、サイトに相談出来ないまま話を進めていったツケが出るのは当然の結果かもしれません。

しかもその辛さに耐えられ無いだろうと、ティファニアにあることを頼むわけですが…、いや、その選択はイタすぎるだろ!とつっこんでしまいました。
再会に向けての演出としては正しい訳ですが、サイトの幸せを考えるあまりに自分の幸せをどんどん捨て去っていくルイズに涙目ですよ(T_T)

裏ではルイズを利用しようとする者の駆け引きがあったり、サイトが過去とおぼしき世界で重要な出会いを果たしたりと、物語が大きく動いていく感のある巻な訳ですが、ルイズの壊れて(サイトと出会う前に戻ったようになって)いく様子のインパクトが大きすぎてハラハラさせられっぱなしでした。

また、今までルイズとサイトを見守ってきたギーシュ達、水精霊騎士隊の友情がキラリと光っています。
サイトの帰還を信じ、ルイズを守ることを誓う彼らが、強敵を目の前にして勇気を振り絞る様子は、いつになく格好よくて胸を打たれます。
いつもふざけあっていた彼らから『友達の恋人を守るためなら、命をかける価値もある』とか真顔で言われたら目頭が熱くなってしまうジャマイカヾ(≧∇≦*)ゝ

離れ離れになったサイトとルイズがどうなってしまうのか、最後まで気を抜けない一冊です。
出来れば13巻から間を置かずに読みたいところかも。
また、最後のメッセージのシーンでは涙腺がヤバいです。
コルベール先生の手紙が見つかった時に泣いた方は要注意かも(^_^;)。
分かってても泣いてまうわ~。

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gurimoe

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