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2008-08-08(Fri)

シーキューブ2巻の感想レビュー(ライトノベル)

・2巻は大まかに言えば呪いの人形がテーマのお話です。
この巻も大きなトリックが仕込まれているので、推理するのが好きな方には特にオススメです。
もう王道と言えばめちゃくちゃ王道なトリックなので、これは気付きたかったなぁ~とgurimoe個人としては思ってしまいました(^_^;)

いや、初めから色々表現がおかしいような気がする所があったのは分かっていましたが、整理せずに読みふけっていたら種明かしまで読んでしまっていたよという感じです。探偵失格やんorz

いや、どっちみち言い訳ですし、元々本格推理系ラノベという訳でもないでしょうが、あとちょっとで真実までたどり着けたかと思うと、謎の内容に満足しつつも悔しいのぅという感じになりますよね(^_^;)

とりあえずこれから読む方にはがんばって真犯人を見つけだしてほしいなとおもいます。
口絵や挿し絵に気を取られると、色々と見落とすかも知れませんよ~。

2008-08-08(Fri)

シーキューブ1巻の感想レビュー(ライトノベル)

・ライトノベルを買うときの判断材料に表紙の絵を挙げる、というかむしろ表紙の絵に惹かれて衝動買いをする方も多いと思うわけですが、gurimoeもそんな軽い気持ちでこのシリーズに手を出した訳です。
というか、『カワイイは正義!』なので、ほとんどのラブコメ系ラノベはストライクゾーンな訳ですが(^_^;)

で、普通にラブラブな感じになるかと思いきや、ヒロインのフィアは呪いのアイテムの化身という設定にまず驚かされました。
携帯やら冷蔵庫、あるいは電車や戦闘機なんかの擬人化は割とメジャーどころですが、呪いのアイテムっていう発想は斬新ですね。
かつ、それぞれの血塗られた、悲惨な過去がストーリーやキャラクター設定に生かされているのも読み物としてポイントが高いです。
呪いを解くために居候として同居などのお約束も押さえながら、ドッキリハプニング~!って当たりはラブコメの王道ですね。
で、逆に敵対する組織との戦いではドリルや刀でガチバトル!っていうのはアクション系ラノベとしてこれまた王道ですし。
主人公は完全な素人一般人ではなくて、こういった呪い云々について昔から理解をしているという点も自然でいい感じです。
元から同居していたヒロイン、このはとの合体技なんかも使えますし。巻き込まれるだけじゃなくて受け入れて上げるという感じが温かいです。

で、個人的に一番良かったのは、お話の中にさり気なく仕組まれたトリックです。
いや、普通に読んでて全く予期していなかったので、最後にあの人が裏で色々手を回していたと知ったときに『いい意味でやられた~』と思わされました。
自分の予想通りの展開になっている時も幸せなんですが、それを少し上回る展開を見せられた時が一番読者冥利に尽きるというか、幸せな気分になりますよね\(^_^)/

ラブコメではちょいエロ、バトルではちょいグロ(血の表現とか)、そしてストーリーでの謎とラノベに期待する三大要素がバランス良く詰まった作品です。
絵でピンときた方なら特にオススメですよ~。

2008-08-08(Fri)

まぶらほ~じょなんの巻・さん~の感想レビュー(ライトノベル)

・こないだの凜づくしのお話から一転、今回は2年B組がメインのお話でした。
一昨年ぐらいのドラゴンマガジンに連載されていた回なので、メイド、執事、お嬢様、セレブなどのキーワードが出てくるのも流行を反映してる感じです。
表紙は夕菜と千早ですが、中身のメインキャラは仲丸くん&松田さんの腹黒コンビです。
ん~、でも松田さんは仲丸くんには勿体なくないか?と思ってみたり。
ちなみに松田さんの下の名前は和美(かずみ)であって和泉(いずみ)ではないですよね?カバーのあらすじのところに和泉VS仲丸って書いてあるのでちょっと迷いました。
こういう重箱の隅をつっつくようなツッコミはオタクっぽいと自分で思ったり(^_^;)
短編が3つ、短編3つが上中下になった中編が1つ、書き下ろし短編が1つと、サクサク読める内容です。
書き下ろしはあの人が出て来る番外的なお話なのでMMM好きの方は要チェック!
2008-08-08(Fri)

ぷいぷい8!の感想レビュー(ライトノベル)

・発売日より少し早めに本屋さんにあったので、早速ぷいぷい8!を買って来ました。
8のあとに!が付いているのがポイントですか。とらドラも7の後に!が付いてますが、流行ってるんですかね(^_^;)?

前巻のラストで大所帯になったので、今巻からは夏休みシルクロード編という新シリーズになりました。
巻数ももうすぐ二桁に突入するからか、冒頭で今までの内容をおさらい的にふりかえるくだりがあるので、あらすじを思い出せて便利な感じでした。
まだまだ続きそうなので、そのまま一気にラスボス退治で完結!にはならないみたいで一安心ですね。

メインの中編ではややシリアスにバトルが展開します。
タイトル通り、アルフがついに嫁になる?のかドキドキです。(いや、相手が土器なんであえてダジャレで書いてみたり。)

サブの短編では居残り組の説子と奈津の様子が書かれたり、旅費を稼ぐためにシエラ達が異国でメイド喫茶を開くお話なんかが書かれています。
口絵の三人娘がギザカワユスですぜ!
で、そこに乱入して来た敵とコインを使った賭けバトル!グーッド!というセリフは聞こえてきませんが、どんな手を使って勝利するのかは見ものです。
陣とシエラの距離もだいぶ近付いたりするかも!
ぷいぷいファンの方は今すぐ本屋さんへゴーですね。

ちなみに、かき氷の氷みつをすくうのは『甘露じゃくし』、カレールーを入れとく時に使う魔法のランプみたいな形をしたのは『カレー用ソースポット』など、ぷいぷいファンにはお馴染み、お約束のマメ知識も多めに入ってますよ~。
というか、あとがきに書かれていた貯金箱のマメ知識がちょっとショックだったかも。
気になる人はお確かめ下さいませ。
2008-08-08(Fri)

とらドラ7巻の感想レビュー(ライトノベル)

・ついにアニメ化決定!わっせろ~い!
\(^_^)/
わたしたちの田村くんとどちらが先にアニメ化されるかなと思っていましたが、コイツは派手な花火が打ち上がりそうですね!春アニメが始まったばかりですが、早くも待ち遠しいです。

で、とらドラ7巻の感想ですが、今回は竜児も3人のヒロインも、みんながみんなかなり切ない事態に直面していました。
というか、序盤からクリスマスパーティーに向けてテンションがドンドン高まっていった後で、一気にガツンとやられる感じなので、そのギャップにもうイチコロでした。
持ち上げて持ち上げて、ストンと落とされた、みたいな感じ。
出だしから不調のみのりんを中心に、いつもと様子が違う大河、何かを言いたそうな亜美など、どれも先の気になる展開が山積みです。
イブに開かれるクリスマスパーティーで、竜児が一緒に過ごすことになるのは誰なのか?最後まで目が離せませんね。
というか、終盤ついに、大河や竜児やみのりんが、自分の心の内側に気付いていく辺りは鳥肌ものです。
唯一亜美だけが以前から冷静に見据えていたものに向き合わざるを得なくなる…っていう感じですね。
誰かの、もしくは自分自身の為に試行錯誤する内に精神が成長していく様子に胸が熱くなりますよ。

今回もゆゆこ節とも言うべき造語の数々が、連続で繰り出されて来るので気が抜けません。
始めて聞く言葉なのに、その意味が簡単に想像出来るのがスゴいですね。
オリジナルのギャグに、どこかで聞いたことのあるパロディを絡めてくるところのさじ加減が絶妙です。

結構上の世代の方でも楽しく読めるかと。
生徒会長になった北村くんもかなり調子を取り戻しているので、大活躍です。
クリスマスパーティーの準備シーンなんかも高校生らしさが溢れていていい感じです。
作者さんは昔、生徒会やら実行委員やらを経験されていたんじゃないかなと思いました。

個人的には今回一番印象的だったのは、亜美に関する一連の行動ですね。
特に生徒手帳は優しすぎるから!イイ女度数が高すぎます。

とまあそんな感じでかなり区切りの良いところで終わった7巻です。
8巻はどこから攻めてくるのか非常に気になります。
アニメ化されたら男女問わず、確実に人気の出る作品なので、今から読まれてみてはいかがでしょうか?
2008-08-08(Fri)

かのこん1巻の感想レビュー(ライトノベル)

・アニメが始まるから原作ラノベ1巻を読んでみました。
…これは男の子ウケが良さそうという印象です。(#^-^#)

基本的にはくっつくまでのドタバタがメインになりやすいラブコメの中で、あえてはじめにくっつけてからのドタバタを描いていこうというタイプのお話です。
ジャンルの似た護くんに女神の祝福を!とかが好きな方にはオススメですね。
ただ、1巻から脱いだり鼻血出したりは当たり前という感じなので、それは笑って許せるという方じゃないと評価は高くなりにくいかもしれません。
プラトニック的なものが無いわけではなく、直球勝負が多いので、そっちがメインという感じ。
ゆやん、ゆよんと迫って来てくれる、年上のちょっとえっちなお姉さんが好きなら迷わず読みましょう。

実際にはそういったラブ要素と同じく、狐やその他の妖怪に関する謎的なものが物語のキーになってくる様子なので、1巻は登場人物の立ち位置を紹介する意味合いが強めかなという気がしました。
アニメの予習にぴったりですね。(というか、先にコミック版を読んでいたので、復習しながら比較する楽しみがメインだった訳ですが。結果的には、原作を見事にコミカライズしてたんだな~という再確認になりました。)

アニメを絶対見ると決めている人はあえて読まないのもありかもしれません。
ですが、原作を読んでおけば、アニメがもっと理解できて面白く感じられるかも知れないので、是非読んでいただきたいなと思います(*^-^)b。
2008-08-07(Thu)

学校の階段8巻の感想レビュー(ライトノベル)

・ファミ通文庫の学校の階段8巻読み終わりましたので感想など。
巻数を伸ばす度に人気度が上がっているのか、近所のTSUTAYAで初日から売り切れとかで困りましたが、遠い方のTSUTAYAでなんとかゲットして参りました。
読む前から駆けずり回されるとは、さすが階段部!と言わざるを得ませんね三 (/ ^^)/。

冗談はともかく、最近の巻で引っ張って来た波佐間に関する過去や謎が一気にクローズアップされる大事なお話です。
勘の良い人なら、冒頭部分で色々推理できるかも。

対決の舞台は、いつもの天栗浜高校ではなく、羽佐間の通う山上桔梗院学園なので、階段部にとってみれば初アウェー戦となる訳ですね。
走り慣れた校舎から敵地での対抗戦へ…となれば、やはり天才ラインメーカーの彼に期待しなくちゃいけませんね。
缶バッチ対羽佐間は勿論のこと、合わせて3連戦のこの学校対抗階段レースに目が離せませんよ~。

特に今回は抜きつ抜かれつといったレース内での攻防の様子がいつも以上に細かく書かれており、陸上競技さながらの手に汗握る描写がスゴいです。自分も一緒に走っているような気分になれますよ~。

今後の伏線としては、三年生ズの卒業と、次期部長などの話題もこっそり書かれていて、先の気になる展開になっております。

気になると言えば、本人はあまり気づいていないところで缶バッチラブな乙女達の動向にも目が離せません。
パーティーなんかもあったりで、親密度アップかも!

そして階段と言えば筋肉!という位、毎回テンション高く笑わせてくれる筋肉パートですが、今回はかなり出し惜しみ気味です。
というか、ひょっとしてシリアスメインで出番無しか~と思った程です。
でも筋肉はいつも裏切りません(^O^)。
今まででのシリーズでも一番おいしいタイミングで出て来るので、是非読んでいただきたいです。
待ってたよ!待ちわびていたんだよ!その筋肉!!みたいな感じですよ~。

とまあ、そんなこんなでオススメしてきた学校の階段8巻ですが、以下は余談です。
個人的には扉絵の泉先輩が超可愛くてイチ押しです。
しかも単なるイメージじゃなくて、劇中のワンシーンだったりするので心憎い!
いやホント、泉先輩が居てくれるなら1人でも階段部設立する所やっちゅ~ね~ん(関西風)。
他の女の子キャラ達がそれぞれ意中の男キャラがいるっぽい中で、唯一フリーっぽいところが良いですね。
ツンデレじゃないお嬢様最高ー!みたいな感じ。(ツンデレお嬢様も最高です。)

とにかく、ラノベと言えば青春時代!という方には特にオススメな一冊です。
今すぐ書店にダッシュ!でも階段や公共の道路では周りに注意してくださいね~。
三 (/ ^^)/
2008-08-07(Thu)

狼と香辛料7巻~サイドカラーズ~の感想レビュー(ライトノベル)

・狼と香辛料のアニメもいよいよクライマックスですが、その前にどうにか原作の方を最新巻まで読めたので、その感想など。
サイドカラーズと銘打つだけあって、色にちなんだ中編、短編、書き下ろし短編の三本立てでお得です。
特に書き下ろしはなんと初のホロ視点ですぜ!いつもロレンスの上を行く彼女の頭の中では、一体どんな思いが詰まっているのか?と想像するだけでもワクワクしますね。
実際読んだ印象としては、思ったよりもいじらしいな、という感じでした。
もっと達観してるのかなと思ってましたが、ノーラ編の最後あたりの時点で、もうロレンスに対してこう…というかそこは読んでのお楽しみということで。

もう一つの短編は、普通にロレンスの視点で書かれているので、それが好きな方も安心です。
そして、一番長い中編には、ホロの昔の旅の話が!
ここで道連れが別の男だったらロレンス涙目な訳ですが、ギリギリ男の子だからOKですね。
しかも女の子との二人組。
そこに颯爽と現れるホロが男前です。
免疫がない少年をからかうホロとのやり取りは、昔のロレンスを思い出させます。

支倉凍砂(はせくらいすな)さんのシナリオと同様に文倉十(あやくらじゅう)さんのイラストもホロや旅を盛り上げるのに書かせませんが、今回も一枚のイラストの中に、ホロ達の心の中が透けて見えてくるようなナイスな作品が多数です。
感情豊かで人気ですね。

とまあそんなこんなで大変面白かったので、是非読んでみてくださいね!
アニメより大分先のお話まで進んでいる原作本編ですが、これは短編集なので、ノーラ編までの知識があれば十分楽しめますよ~。巧いなぁ、電撃文庫(b^-゜)

ついでに言えば、6月にDSで狼と香辛料のゲームも出るらしいので、今から要注目ですね。ホロと旅ができるなんてファン感涙の予感!です。
2008-08-07(Thu)

輪環の魔導師2巻の感想レビュー(ライトノベル)

・輪環の魔導師一巻に続けて最新二巻も読み終わりました。
今回のテーマは、味方パーティーと敵パーティーの御披露目的なお話ですね。
一巻から名前のみ出てきている敵幹部絡みのキャラクターが続々登場してきます。
一巻では早速出番が終わったキャラクターがいたので、毎回ゲスト的な扱いで新キャラ達と冒険していくのかな~と予想していたので、こういう様に対立する敵対味方の構図になってくるとスケールがデッカくシッカリとしてくる気がしてワクワクしますね。
そしてまたその女性率が高いこと高いこと
(≧▽≦)ゞ

美少女、美女、美幼女と選り取り見取りで、一巻の印象とは逆に、ちょっとツボをついて来すぎなチョイスで笑た(^-^)/
巫女さんタイプ、女騎士タイプ、エキゾチックな踊り子風、そして明らかに普通の人間ではない(というか読めば分かりますが)不思議な力を持つ少女、といった具合です。

普通ならこれだけ美少女に囲まれたらハーレムラブコメになるところですが、どうやらそうはならない様子。
ヒロインフィノの鉄壁のガードはいまだに健在の模様です。
空鐘のように綺麗なカップリングで最後までいけるか見ものですね。
シナリオ的には脱出不能の空間からの脱出を軸に、混じり合う人間関係がやがて1つの方向へ、という流れで、序盤と終盤ではかなり良い意味で裏をかかれたというか、予想外の展開だったので面白かったです。
その中で、新キャラ達の能力や技を紹介していく感じですね。
セロの能力の秘密も少し明らかになって、この先も目が離せませんね。
まだまだ始まったばかりなので読み始めるなら今がチャンスでっせ~。
2008-08-07(Thu)

七人の武器屋~飛べ!エクス・ガリバーズ!!~の感想レビュー(ライトノベル)

・七人の武器屋シリーズ八作目、飛べ!エクス・ガリバーズ読み終わりました。
読み終わって第一の感想としては、これが最終巻になる予定だったのが、少なくともあと一冊は伸びることが決まったことへの喜びですね。(・ω・)/

前作のマーガスソロ編の最後に、次回で完結と書かれていたり、本の帯部分にクライマックスへ!とか書かれていたのでドキドキしながら読んでいたら、意外な終わり方で次回へ続いてました。

もちろんエクスのメンツの能力値も、数値化はされてはいませんが着実にレベルアップしています。マーガスのレンジャー能力はもちろん、ミニィの体術、イッコの剣話などなど。
表紙でイッコが握る新武器も大活躍です。
でも美味しいところはドノヴァンが持っていったような…。モップはトモダチ!o(^-^)o

普通のラノベよりも多い気のするイラストも見所です。特に、マーガスとイッコがそれぞれの役割を果たすために駆け出すシーンは燃えます。
あとはやっぱりラストのイラストも展開的に予想外だったのでおいしかったかな~と思います。

天空郷アトラでの大冒険に要注目!です。
バレバレだったあの伏線も明言され、次巻はハンカチ無しでは見れないホームドラマが見れるかもしれないですね。頑張れ、イッコ!
そして、設立されたまま閉まっているエクスの店がどうなるのか、今から妄想しまくりですね。
個人的にはまだまだシリーズが続いて欲しいですが、ある意味5巻で一回完結していた訳ですし、良いラストを迎えてくれたらいいなと思います。

力を合わせて夢へと突っ走る熱血青春モノのテイスト、良い意味での青臭さが詰まったシリーズです。
進路でなやんでいる学生さんも、同時を懐かしむ年上層にも是非読んでいただきたいなと思います。
2008-08-07(Thu)

輪環の魔導師1の感想レビュー(ライトノベル)

・空鐘シリーズが凄く良かったのでお気に入りの、渡瀬草一郎さんの新シリーズ輪環の魔導師1巻をゲットしたのでレビューというか感想など。
実は絶対面白いだろうと思って発売日に買ってたんですが、家の中で行方不明のまま放置していたら、2巻の発売日になってたので慌てて探しました。
整理整頓はマメにやらんといかんですね。サーセンm(_ _)m。

表紙を見れば判るように、今回は主人公もヒロインも美形さんなんですが、ラノベにしては珍しく、ヒロインの方が年上です。
おしとやかにも出来るけど、基本的にグイグイ引っ張っていく系です。
幼なじみなのでお互い憎からず思っているけれど、ちょっと身分の差があったりでやきもきさせられます。
空鐘のダブルヒロインとはまた違ったベクトルを持つヒロインなので、新鮮です。
渡瀬さんの書くヒロインは、特に萌えに特化してないので、そういうのがキライな方でも自然に好感を持つような感じで読めるかと。
女性の方の受けも良さそうですね。

空鐘では魔法ではなく、一部科学が入り混じった世界観でしたが、今回は魔導具を使えば誰でもある程度魔法を使うことが出来るという設定なので、中世ファンタジー的なラノベファンの方にもオススメですね。
で、その中で主人公だけが、なぜか魔法が使えない!ということで色々あるわけですが、この謎が伏線として大きな意味を持ってきそうです。
断片情報から色々類推してみるといいかも。
で、この2人と一緒に活躍することになるキャラがいるのですが、実はネコです。
詳しいことは読んだ時のお楽しみにして頂きますが、ただ者ではないことは間違いないです。
空鐘のパンプキンもある意味人間以外で人気だったキャラでしたが、物語の導き手として初めからメインキャラになる模様なので、今後が楽しみです。にくきゅう~。

そんな感じで始まった輪環の魔導師ですが、大きな伏線をはらみつつも、小さな伏線は1巻内できっちり完結する、起承転結のはっきりした構成なので王道的なラノベと言えるでしょう。早くも良作の予感!です。
春休みの方も、通勤、通学は読書時間という方も、興味のある方は是非ご一読を~。
(*^-^)b
2008-08-07(Thu)

狼と香辛料の6巻の感想レビュー(ライトノベル)

・アニメの方も佳境に入っている狼と香辛料ですが、gurimoeは6巻を読み終わった所です。
7巻も手に入れているのですが、手に入れた時点では6巻をまだ読んでなかったり。
(^_^;)ベタなラブコメものなんかはいつでも軽く読み始められるのですが、ちょっとジックリ読みたいな~と思うシリーズは片手間に読むのが勿体無いのでついつい後回しにしてしまいます。(中古でまとめ買いしたやつを先読んでたりするのも大きな理由かも)
で、この6巻ですが、7巻は短編集的存在らしいので、現時点では本編の最新作になります。
5巻ラストで商人としての成功よりもホロをとって、愛の告白に近いことまでした後なので、緊迫感よりもラブラブな雰囲気が目立つ回でした。
というか、前回の続きであるからこそ、すぐに追跡劇が始まるのかな~と思っていたので意外でした。
が、ロレンスの述懐によれば、自分とホロの旅は、そういった冒険モノがメインなのではないとのことですし、シリーズの面白みも、この2人のウィットに富んだ掛け合いだと思いますので、バタバタした前回から少し命の洗濯を、と言った感じでしょうか。
むしろ、ロレンスの言葉として述べたことこそ、作者自身のこれからの展望であり、それを高らかに宣言したこと自体が大英断だったんじゃないかと深読みする次第です。
で、これだけ派手にやりませんよ~とアピールしておいて、最後まで読むと…という展開になっているのがニクいです。
物語のカギは、今巻のゲストキャラ、神官志望の少年が握っているわけですが、この少年がロレンスとホロの二人旅にどう絡んでくるのかが見ものです。
少年のことが気に入ったというホロに、彼を助けてあげてはどうかと言われて仮の師弟関係になったロレンスの運命やいかに(=^▽^=)

久々にロレンスの商人としての経験がクローズアップされるので、見直すこと必至です。
ニシンのパイの話は割と有名なエピソードっぽいですが、個人的には目からウロコが落ちましたよ、ニシンだけに(*^_^*)
で、商人として冴えを見せるのとはうらはらに、ホロの真意については相変わらず鈍いロレンスが萌えです。
普段がそんな割に、ここ一番では見誤らないのがロレンスの強さだと思いますので、ここはドンドンいじめられてOKでしょう。
そんなロレンスとホロの二人旅ですが、ラストはまさかの展開です。
いや~、正直やられました。こりゃ次も楽しみだわ!という結末なので、是非読んでみてくださいね~。

[parts:eNoztDJkhAMmY3MmI/NkI2MDY6MkMwMLI5PEJEuLFEsD41TL1LREQwOLRJMUy7QkC8skY72sYgAuDwzj]
2008-08-07(Thu)

ガンパレード・マーチ九州奪還1の感想レビュー(ライトノベル)

・最近はゲームが忙しくて書いてなかったのですが、ガンパレード・マーチ九州奪還1を読み終わってたので、レビューというか個人的な感想でも書いてみようと思います。
ガンパレのノベル化ではあるものの、本家ゲーム版の設定と合うところもあれば、オリジナルで全く違うところもありで、既に榊ガンパレと言われているところからも判るように、今作の5121のメンバーの関係は、皆さんの知っているものとは違っているかもしれません。
それについては電撃文庫の榊ガンパレシリーズを最初から読んで頂かないとダメなので、結構長丁場になると思われます。
特に、九州撤退戦から山口防衛戦を経て、今回九州への再上陸作戦を敢行するという流れだということを理解していないとダメです。
ゲームだったら九州撤退戦でクライマックスですし。
敵キャラもガンパレード・オーケストラから引っ張って来ていたりします。
もはや榊ガンパレは、ガンパレの歴史の新たな1ページを切り開いていっているという感じです。
5121というより既に芝村司令の中隊になっていますし。
過去作から登場の新キャラも相当な数になっており、最近では5121のメンバーより出番が
多いです。
学兵が多いですが、基本的には完全に戦場ドラマになっているので、ゲームで学園パートが好きだった方には少し酷かと思います。
が、戦争モノとしては、相手が人間に近いタイプの新キャラのグループが現れたことで、幻獣には無かった駆け引きや作戦が使用されたり、前線で戦う学兵が、必死に生き残るために戦っていこうとする様子が描かれており、手に汗握る展開が続いています。
勿論、出番が減って来た感があった、舞やあっちゃんの絢爛舞踏への覚醒?を予感させる様子や、幻獣の存在を察知できるようになった石津とそのサポートをする来須、壬生屋と瀬戸口、滝川と森などのラブコメ、舞台の裏側で奔走する善行や原さんなど、本家ファンが読みたい部分もちゃんとありますよ。
特に今回は女性キャラのイラストがいい感じのような気がするので、要チェック!
とは言っても、まだ九州に上陸したばかり。ラストで大どんでん返しもあったところで、非常に次回が気になる展開になっております。
興味のある方は、過去作を含めて榊ガンパレに触れられることをオススメします!
(^^ゞ
2008-08-07(Thu)

悪魔のミカタ666の5巻、モンストラムレッドの感想レビュー(ライトノベル)

・二学期編である666になってから、神展開と言って良いぐらいの怒涛の展開を見せていると個人的に思う「悪魔のミカタ」の5巻目を読んだので、その感想やらレビューやらを少し語ろうかなと思います。
今作は、端的に言えば、「次巻以降への前フリ」という意味合いが強い内容でした。
前作ラストで誕生した、「今までで最強の敵となりうるべき存在」との対決に期待している方には、少し肩すかしを食らわされるような結果かも知れません。
それとは違う意味で「最強」かも知れない設定を持つ新キャラは登場します。
「ザ・ワン」編でほんの少しだけ登場していたキャラなのですが、名前や能力等は読んでのお楽しみ(あの伏線で、今になって活躍すると予想してた人はある意味スゴいかも)。
そのモンストラムな最強っぷりは、一学期の序盤から登場していたあの「夕日を連れた男」を相手にするシーンでまざまざと見せつけられるのではないかと。
一方、コウとイハナの恋人としての生活には色々とエピソードが書かれているので期待しても良いかと。
ついにサクラが帰って来る!ということで2人がどの様な気持ちでその日まで過ごすのかに要注目です。個人的にはイハナを押したいのですけれど、サクラは格上の存在ですからね~。
また、舞原家のスタッフの人々にも、何やら動きがありそうです。
ヒナの父親とジョウの父親に何やら確執?みたいな感じ。これは展開に期待出来そう。
最後に、とある事情によって、全員がメガネ着用です。
メガネを人前ではずすのって破廉恥なことでしたっけ?(^_^;)
しかもそれを不自然だと感じていません。
意図的に読者に対してその原因を明らかにしないという斬新な手法ですが、この「漠然とした違和感」が今後訪れるであろう大事件への不安感を煽る、大役を果たしているのではないでしょうか。
まるで読者自身に悪魔の実の力が及んでいるかのように(-o-;)
という訳で、微妙にネタバレしつつ書いてみましたが、前作を読んだ方には是非読んでみて下さいとオススメします。
初見の方は一学期編の一巻からどうぞ。

2008-08-07(Thu)

バカとテストと召喚獣3.5の感想レビュー(ライトノベル)

・バカとテストと召喚獣の番外編にあたる3.5(3と4の中間なのでさんてんご)巻を読んだので感想やらレビューやらを書きます。
まず、番外編というと本編とはあまり関係のない短編エピソードばかりで構成されている、SS(ショートストーリー)を連想すると思うのですが、今作ではミナミの妹である葉月と主人公の出会いや、ユウジと翔子の遊園地お出掛け編など、本編に入っていた方が良かったと思われるエピソードが含まれているので、いつもは短編を買わない派だという方にも、是非購入をオススメします。
雑誌での連載時には読んでないgurimoeには、本編の穴を埋める重要なストーリーだと感じられました。(特に、遊園地編のラストでユウジが翔子にかける言葉には感動しました。)
逆に、本編と無縁のエピソードで活躍するのは、表紙を見ればわかるように秀吉(見た目は美少女だけど、男ですよ)です。おもに水着とかメイドとか水着とかメイドとかポロリとか服に飲み物がっ!とかで大活躍です。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

本編はラブコメな見た目に反して、良い「意味でのバカっぷり」が面白さの八割ぐらいを持っていく印象のバカテストですが、たまにはこういう萌えに特化したエピソードがあっても良いと思います。
というか、本音を言えば、3巻ラストの「ものすごい次回へ続く的展開」に、4巻の発売への期待が高まる一方なのですけど。
重ね重ね言うと、萌え絵だけで敬遠されている方にも是非読んで頂きたい作品です。
オタク系な内輪受けネタではなく普通に読んで普通に笑える「バカ」ネタが満載で、良い意味で裏切られる良シリーズです。
もちろん、王道なラブコメ好き、もしくは葉賀ユイさんのイラストが好きだ~!という方には言わずもがなです。

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gurimoe

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