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2008-08-07(Thu)

ガンパレード・マーチ九州奪還1の感想レビュー(ライトノベル)

・最近はゲームが忙しくて書いてなかったのですが、ガンパレード・マーチ九州奪還1を読み終わってたので、レビューというか個人的な感想でも書いてみようと思います。
ガンパレのノベル化ではあるものの、本家ゲーム版の設定と合うところもあれば、オリジナルで全く違うところもありで、既に榊ガンパレと言われているところからも判るように、今作の5121のメンバーの関係は、皆さんの知っているものとは違っているかもしれません。
それについては電撃文庫の榊ガンパレシリーズを最初から読んで頂かないとダメなので、結構長丁場になると思われます。
特に、九州撤退戦から山口防衛戦を経て、今回九州への再上陸作戦を敢行するという流れだということを理解していないとダメです。
ゲームだったら九州撤退戦でクライマックスですし。
敵キャラもガンパレード・オーケストラから引っ張って来ていたりします。
もはや榊ガンパレは、ガンパレの歴史の新たな1ページを切り開いていっているという感じです。
5121というより既に芝村司令の中隊になっていますし。
過去作から登場の新キャラも相当な数になっており、最近では5121のメンバーより出番が
多いです。
学兵が多いですが、基本的には完全に戦場ドラマになっているので、ゲームで学園パートが好きだった方には少し酷かと思います。
が、戦争モノとしては、相手が人間に近いタイプの新キャラのグループが現れたことで、幻獣には無かった駆け引きや作戦が使用されたり、前線で戦う学兵が、必死に生き残るために戦っていこうとする様子が描かれており、手に汗握る展開が続いています。
勿論、出番が減って来た感があった、舞やあっちゃんの絢爛舞踏への覚醒?を予感させる様子や、幻獣の存在を察知できるようになった石津とそのサポートをする来須、壬生屋と瀬戸口、滝川と森などのラブコメ、舞台の裏側で奔走する善行や原さんなど、本家ファンが読みたい部分もちゃんとありますよ。
特に今回は女性キャラのイラストがいい感じのような気がするので、要チェック!
とは言っても、まだ九州に上陸したばかり。ラストで大どんでん返しもあったところで、非常に次回が気になる展開になっております。
興味のある方は、過去作を含めて榊ガンパレに触れられることをオススメします!
(^^ゞ
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