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2008-08-08(Fri)

ゼロの使い魔14巻、水都市の聖女の感想レビュー(ライトノベル)

・13巻のラストでサイトを元の世界に返す決断をしたルイズでしたが、予想以上に心のより所を失ってしまって痛々しいことこの上なしです。
同じく前巻ラストのお別れ前のデートとかも、ある面から見ればなかなか出来ることじゃないし、悩んだ末の決断&それを隠した上で自分の一番綺麗なところを最後に見せたいという切ない乙女心といった感じで胸を打つポイントだった訳ですが、サイトに相談出来ないまま話を進めていったツケが出るのは当然の結果かもしれません。

しかもその辛さに耐えられ無いだろうと、ティファニアにあることを頼むわけですが…、いや、その選択はイタすぎるだろ!とつっこんでしまいました。
再会に向けての演出としては正しい訳ですが、サイトの幸せを考えるあまりに自分の幸せをどんどん捨て去っていくルイズに涙目ですよ(T_T)

裏ではルイズを利用しようとする者の駆け引きがあったり、サイトが過去とおぼしき世界で重要な出会いを果たしたりと、物語が大きく動いていく感のある巻な訳ですが、ルイズの壊れて(サイトと出会う前に戻ったようになって)いく様子のインパクトが大きすぎてハラハラさせられっぱなしでした。

また、今までルイズとサイトを見守ってきたギーシュ達、水精霊騎士隊の友情がキラリと光っています。
サイトの帰還を信じ、ルイズを守ることを誓う彼らが、強敵を目の前にして勇気を振り絞る様子は、いつになく格好よくて胸を打たれます。
いつもふざけあっていた彼らから『友達の恋人を守るためなら、命をかける価値もある』とか真顔で言われたら目頭が熱くなってしまうジャマイカヾ(≧∇≦*)ゝ

離れ離れになったサイトとルイズがどうなってしまうのか、最後まで気を抜けない一冊です。
出来れば13巻から間を置かずに読みたいところかも。
また、最後のメッセージのシーンでは涙腺がヤバいです。
コルベール先生の手紙が見つかった時に泣いた方は要注意かも(^_^;)。
分かってても泣いてまうわ~。

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