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2008-08-08(Fri)

イコノクラスト!9巻の感想レビュー(ライトノベル)

・花梨が表紙のイコノクラスト9巻は、クライマックス直前ということで大盛り上がり大会になってます。
というか、世界が事実上救われる訳で、普通ならもう完結!で良いっぽいのですが、今までも散々読者の度肝を抜く展開を重ねてきたシリーズだけに、一筋縄ではいかないのが『らしい』感じです。
メリニとの初○の時や、血族総本山の日常など、ある意味ライトノベルの限界に挑戦する設定の数々に圧倒される事も多かった訳ですが、それらの出来事も9巻を読めば『実は物語の演出上、必要な伏線だった』と捉えられるようになっているのがスゴいです。
榊一郎先生はそこまで考えていたのか!と感心させられてしまいます(気分的には素直に受け入れにくい部分もありますが)。

神を殺す物語はそれこそ神話の時代からよく聞きますが、省吾の選んだ選択とは…!物語の中でも1年が過ぎ、彼が成長したことがよくわかります。
ただ、こと此処に至って、遂にあの男が動き出す!というわけで、明に暗に張られていた伏線が一気に回収されていく後半が、最終巻である10巻への期待を煽りまくりです。

イコノクラストに限っては、どういうエンディングがふさわしい作品なのか、全く予測がつかない気がします。
ここから全てが丸く収まるようなラストを迎えられたら、それこそ奇跡のようなエンディングと言えそうです。
やっぱり、救われるものは救われつつ、でも救えないものも多数出て来る…というような痛みを孕んだラストになる方がイコノクラストらしいような気もします。
どちらにせよ、期待だけは否応無しに高まること間違いないですね~。
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